てんしのはしご。

夕方、厚い雲の隙間からの光。時々みられるひかり。

「薄明光線」というそうです。

太陽が雲に隠れているけど、雲の切れ間から漏れ出したひかり。

別名「てんしのはしご。」

空から天使が降りてくるといわれていてなんともラッキーな現象。

偶然が偶然に重なった感じかたまらない。

「雲」がなければ、太陽が隠れない。

「太陽」がいなければ、光が差さない。

「隙間」がなければ、光がもれない。

いろんなことが重なった結果。

なんとも神秘的。

いろいろ騒がしい世の中。

ラッキーなことが訪れますように。